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ランチご馳走してくれたら、写真の撮り方をいっしょにみつけます。お試しワークショップ

 飲食店を営んでいるみなさま。ランチの写真をおいしさを伝える写真とか。お
店の雰囲気を伝える写真とか。結構難しいですよね。
 
プロに撮ってもらうのもハードルが高いし。一度きりの写真より、自分で撮れるようにしていきたい。
 
そんな方のために、どこから写真を撮るのか?いっしょに考えます。
 
営業日でも、定休日でも。構いません。
 
ちなみに雑貨店などの方も、ランチをご馳走くだされば同じようにご相談お受けします。
 
どんな写真を撮ってる人?というのは、こちらを見て頂ければと思います。
 
https://www.instagram.com/keibunsha_books/
 
https://www.instagram.com/arfete/
 
100店まで無料(ランチをご馳走してください)
今回は、実験なのでライトな内容です。
 
エリア 京都、大阪、神戸、東京など。
※遠方の場合は、交通費を相談させてください
 
時間:70分程度(ランチを食べる時間含ませてください)
※写真に関する相談は、時間内でお願いします。
 
 
※お店の内容によっては、お受けでいない場合もあります。ご応募の際にお店の名前やSNS、WEBなどお教えください。
 
 
 
 

 

 

 

 

 



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行きつけに参加しませんか?
肩書きから自由になる時間を過ごしましょう

何かはじめたい。
話をするなかまが欲しい。
  
そんなきもちになったことありませんか?もしかしたら今そんなこと思っていませんか?
 
今の自分の取り組んでいること。それをもっとオモシロクしたいとか。
 
新しい生活で、何か始めてみたい。
 
仕事とは違う居場所で、話がしたい。 
 
 
僕自身そんなことも思っています。
 
 
Twitterでこんなことをつぶやいてみたことが始まりでした。(思ったよりも多くの反応があったんです。)
 
 
世代や性別とか、わかりやすい区分なんて外して、
肩書きから自由になって過ごしたい。
 
社会人でも、学生でも。例えば、子育てをしている主婦の方も。そういうことは、一旦忘れたいなぁと。(簡単にはいかないかもしれないです。)
 
 
そんな場所をいっしょにつくりませんか?と思っています。
  
アルフェテ工作室は、ワークショップに限らず。
 
生活の中の何かたのしみが増えるようなこと。そんな場所やなかまをつくってみようと思います。
  
ここでは、好きなことを大切にしましょう。 
 
そして、違う意見があっても大丈夫です。
(多様な価値観が共存できるようにしましょう。)
 
肩書きから自由になると言っても。もちろん、自分の仕事の話をしてはいけないということではありません。
 
好きなものが仕事の場合があります。ただ、色々な人が集まるということの気づかいをお互いに持ちたいと思います。
 
だから、愚痴会や批判よりも。楽しくなることを話したいなぁと思っています。
 
例えば、
みなさんの体験や経験を共有する場所に
できたらいいなぁとか。
 
悩みがあったときに、アイディアを出しあえたり。
 
好きなお店やオモシロイ人を紹介しあったりもいいかもしれません。
 
 
そんな雰囲気は、もしかするとやさしく受け入れてくれる場所にならないかなぁと思っています。
 
そんな行きつけをみなさんとつくる実験を始めてみたいと思っています。
 
京都、大阪、東京あたりから。
まずは、色々な場所に集まったり。
 
オンラインでもグループをつくって、日常的に話せる場所もつくってみようと思います。
 
今回は、先にグループをつくるんではなくて。まずは、お互いを知りながら、集まり出したときにグループにしていこうと思っています。
 
もし参加してみたいと思ったら。よかったらメールで連絡をください。やってみたいことがある方は、それを書いてもらってもいいし。 
 
とりあえず参加してみたいという人は、とりあえずメールをもらえると嬉しいです。
 
いきなり参加するのは、ちょっと不安という方は、僕のTwitterを見てみてください。Twitter上で話しかけてもらうのもいいと思います。
 
今は、毎週お店やオンラインで少しずつ集まって話をしています。 
 
動いてみたら、思ってるよりも。重なり出してる感じがします。よかったら参加してみてくださいね。  
 
 
◎メールお待ちしています
a@arfete.com 
 
◎Twitter


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また、会いましょうと言いたくなる場所をつくりましょう

【参加者募集】
◎また、会いましょうと言いたくなる場所をつくりましょう
アルフェテ工作室のプロジェクトはもちろん。外部の方といっしょにつくり上げるイベントや企画が盛りだくさんです。
活動場所も幅広いので、いっしょに活動してくれる方を大募集。
プロジェクト単位で関わることもできるので、自分のペースで関われるものもあります。(プロジェクトによっては、参加が密なものもあります。)
【申込先・応募必要項目】
1. お名前・職業
2. 年齢
3. 電話番号
4. PCメールアドレス
5. 参加したいプロジェクト
6. よく行くお店やイベントを教えてください

◎応募先
a@arfete.com

【募集】
アルフェテ工作室の運営スタッフ

ワークショップの専門チームです。企画から運営はもちろん。広報やコンテンツをつくったりと、体験を軸に様々な提案をしています。
東京&京都チームに所属したい方大募集。
【募集】
『本をほぐす会』の運営チーム
読書会や本をつくる会を、本屋、ギャラリー、カフェなど集う会を企画運営します。リアルイベントはもちろん。オンラインイベントも開催します。
京都、東京から開催をスタートします。これから、開催が拡張していくと思うので、各エリアの運営に関わってみたいという方を募集します。
本が好きな方はもちろん。本を通した時間づくりをしてみたい方歓迎します。参加者のみなさんのことを考えることができる人がオススメです。
【募集】
『しごとテーブル』の運営チーム
あなたとわたしのテーブルで、多様な分野の人が何かをはじめるプロジェクト。
なんとなく大きなテーブルを囲んで仕事をしたり。アイディアを出したり。
本を読んだり。例えば、作品の感想を聞いてみたり。ワークショップが始まってもいいかもしれない。そんな風に多様な人が集まる時間を過ごしましょう。
リアルイベント&オンラインをつないでどこからでも参加ができる会です。
ちなみに。裏テーマとして、お互いのノウハウや持っている資源を見える化して、重ねようというものがあります。
自分でも気づいていないものが価値に変わるかも?
【募集】
アルフェテ工作室と何か始めたい方も大募集
ワークショップに限らず。ワクワクすることならばどんなことでも取り組んでみたいと思っています。
何か始めたくて、なかまが欲しいという方も是非ご連絡ください。まずは、実験から始めましょう。
こちらは、もしよかったら。Twitterで直接話しかけてみてください。
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【募集】
◎こどもを褒める編集部員を募集します。

【募集】
◎こどもを褒める編集部員を募集します。
ほとんどのお母さん、お父さん。こどもに関わるみなさんは、こどもたちのことを褒めたいと思っていると思うんです。
でも。実際。こどもたちを褒めるのは楽では無い。
これは、長く過ごせば過ごすほどに思う方が多いことだと思います。
アルフェテ工作室には、誰でもこどもたちを褒めることができるようになる方法を開発しています。
みなさんから多く質問がよせられるのが、言葉の種類が少ないということです。
なんて褒めていいか?出てこない。
言葉が知りたいお母さんは、数多くいらっいます。
けれど。言葉を知っていれば褒められるのか?というと。
実はそれだけではありません。
褒めるために何が必要なのか?この方法を世界的に広めるためにどうしたらいいのか?これまで考えてきました。
ワークショップを通して、褒めることができるのは、私たちの力では、どんなに頑張っても1,000人くらいでしょうか。
本当は、毎日褒めたいんです。
でも。ワークショップは、どうしても土日祝が多いです。
そこで、毎日。こどもたちを褒めてくれるお母さんや、こどもに関わる人たちと編集部をつくってみんなでこどもたちを褒める毎日を増やせないか?と思っています。
そこで、まずは。その中心になってくれる編集部員を募集します。
編集部のみなさんと、新しいプロジェクトをつくっていけたらと思っています。
【募集内容】
オンライン(インターネット)を利用した有料コミュニティーを運営します。
みなさんには、こどもたちを褒めるための文章を書いたり。
オンラインのイベントを企画したり。オフ会のイベントを企画したり。
これまでの実績などは、いりません。これから、色々なことを吸収して新しいことに挑戦してみたいという方にお願いしたいと思っています。
【こんな方にオススメです。】
◎コミュニティー運営に興味がある方
◎文章を書くのが好きな方
◎人と話すことが好きな方
◎なかまが欲しい方
◎隙間時間で活動したい方
◎こどもの褒め方が知りたい
※いずれか一つ以上当てはまること
【定員】
5人
※応募者多数の場合は、選考させて頂きます。
【参加条件】
◎Facebookのアカウントお持ちの方
◎毎週コミュニティーグループにて交流のできる方
【参加特典】
◎月額制のコミュニティーに無料で参加できます。
◎アルフェテ工作室と企画の相談ができます。
◎メンバーのノウハウをシェアできます。
【締め切り】
5月3日13:00まで
【応募方法】
1_氏名
2_メールアドレス
3_Facebookのアカウント
4_参加したい理由
5_最近気になること
申し込み先は、以下へ
【応募先】
a@arfete.com


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働きたいママ(パパ)を応援する企業のみなさまへ   

□ こどもたちのためのワークショップ
□ 働く人のためのワークショップ 
を導入しませんか?

     
アルフェテ工作室では、『暮らしを味わう体験』をご提案しています。
     

□ 3歳から体験できるものづくりのワークショップ
□ こどもたちの褒め方を学ぶ講座
□ こどもたちのあそびをつくる講座
□ 研修プログラム(アイディアの出し方、共有の仕方、チームワークのつくり方)
など
     
働くママ(パパ)を応援するワークショップや講演のご依頼もお受けしています。
     
頑張っているママにこそ。豊かになるための体験が必要だと思っています。
     
こどもたちの時間を豊かなものにしませんか?
     
アルフェテ工作室では、300種類を超えるワークショップのメニューと。こどもたち。お母さんたちと対話するためのワークショップコーディネートのノウハウがあります。
     
私たちのご提案する体験は、完成品をつくることに限らず。体験を通してこどもたち自身を主役にするための時間づくりを行います。 ご依頼に合わせて一緒に新しい体験を企画することもできます。
     
研修をワークショップにつくりかえるご提案も可能です。
     
それから、こどもたちの時間づくりのためのコーディネートも行なっています。
     
プログラムをご提案させて頂いて、運営はご自身で行なって頂くというような方法も可能です。
     
導入をご検討の方は、まずは、ご相談ください。遠方の方は、ビデオ通話などで打ち合わせも可能です。
     
ヒヤリングをさせて頂いたのち。ご提案させて頂ければと思います。
     
     

お問い合わせは、以下まで
     
a@arfete.com

     
具体的にどんなことするの?改めてお伝えしていければと思っています。


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#新しいワークショップ会議

変なワークショップをつくります。
 
 
アルフェテ工作室は、どんなものでもワークショップにできるのでは?と思っています。
  
ダンス、ものづくり、まちづくりなど幅広く導入されていますが、
ワークショップは、手法です。
 
私たちは、ワークショップをつくるノウハウを持っています。
  
思いがけないことがワークショップになるかもしれません。
 
#新しいワークショップ会議 と題して妄想していきます。
 
まずは、アイディア出しから。その中から参加したいという声が上がったものは、ワークショップにつくり変えて開催します。
 
あなたもワークショップ考えてみませんか?
 



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『ワークショップをつくる人のためのオンラインサロン』の参加者を募集します。

アルフェテ工作室の講座やワークショップに参加された方が参加できるオンラインサロンです。

情報交換ができたり。意見を聞いたり。オフ会に参加できたりします。世界中どこからでも参加できますよ。

参加を希望する方は、

ワークショップのはじめ方講座シリーズのいずれかにご参加ください。

(オンラインもしくは、直接ワークショップに参加)

http://arfete.com/?cat=26



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オンラインワークショップってどんなもの?

オンラインサロン?オンラインサービス?聞いたことあるけれどよくわからないと思う方も多くいらっしゃるかもしれません。
 
毎日新しいものが生まれているので、それは無理がないと思います。
  
例えば、SNSは見る専門だから、デジタルはちょっと。という方も多そうです。
  
オンラインは、インターネットを通して行うことです。常につながっていることで、双方向の共有ができます。
  
今は、スマートフォンやタブレットでも利用できるサービスが多くあります。
 
例えば、アルフェテ工作室はオンラインワークショップの実験を始めました。
 
 
 
◎自分の好きな場所から参加できます
 
インターネットが繋がるスマートフォン、タブレット、PCなどどれか一つがあれば参加できます。
(マイク付きイヤフォンがあるとはっきりと声が聞こえます。)
  
今は、ご自身で画材など準備頂かなくても参加できるものから始めています。
 
一度。ワークショップに参加頂いた方が、2回目以降オンラインに参加するという方が多いです。
 
始めたところなので、様子を見ている方も多いと思うのですが。
 
これから参加される方も増えていくと思います。
  
 
◎日常的に参加できる
 
 
会場に移動する時間を考えると。結構時間が必要になりませんか?ワークショップに参加する時間加えるとその時間を確保するのって簡単ではないと思います。
 
私たちが目指すのは、ちょっとした時間でも参加できるワークショップの体験です。(リアルイベントも合わせて開催していきます。) 
 
 
◎体験がその後の時間を変えます
 
お家にいながらでも、カフェやどこかお店でも。旅中にホテルからでも。どこからでも参加できたら良いなぁと思います。
 
例えば、旅先で50分だけ。その地域の自分に合った観光案内のワークショップってできたら、何倍も度が楽しめるのでは?と思います。
 
実際。SNSで呼びかけると。色々な情報をもらえて、温度のある旅ができるなんてもこともありますよね。
 
けれど。使いこなすまでが少し億劫なのも本音かなと思います。
 
 
◎オンラインって何が良いの?
   
オンラインの良いところは、便利ということだけではありません。
 
 
例えば、それは参加回数を増やせることに繋がります。日程が合わないということで、参加を断念していたら半年経ってしまった。なんてもことありませんか? 
 
最初のハードルはあるものの。2回目以降の参加のハードルを下げることができます。
 
それから、すぐに何か始めること(行動できること)ができます。
 
これがすごく良いんです。気になるものは、すぐに検索ができます。実践的に始めてみたりもできます。体験をそのままで終わらせないことって大切です。
  
そして、希望の方は、参加者のみなさんと、その後も交流できます。もしかするとここが一番の魅力かもしれません。
 
 
 
◎zoomを利用しています
 
アルフェテ工作室は、例えばzoomを利用してワークショップを開催します。
  
誰でも簡単にビデオ通話が利用できるサービスです。
 
複数のみなさんとアルフェテ工作室で繋いでワークショップをします。
 
ビデオ学習と違うのは、参加者のみなさんも発言したり、質問したりできることです。
  
 
◎インターネットを使いこなすことは、時間を使いこなすこと?
 
リアルイベントの魅力も感じています。ですから並行してオンラインも行います。
 
直接会う方が伝わることもあるのは事実なのです。けれど、使い方を工夫することで、オンラインでも近い体験ができます。
 
そして、オンラインでしかできない体験もつくっていきたいと思っています。
 
そして、本来、みなさんが一番取り組みたいことに時間を使って頂くために、オンラインを使いたいと思うんです。
 
最初のハードルを超えて、使いこなせば。自由な時間が使えるようになるはず。
 
これを気に使いこなしてみませんか?そんなノウハウも学べると思います。やってみたら意外と簡単です。
 
子育てに忙しいお母さんや。仕事に追われているみなさんにも。ふらっと通える場所になるかもしれません。
 
そして、そんな機会をたまに、リアルイベントにしたり。
 
オンラインとリアルを行ったり来たりできるようなそんな提案ができればと思います。