ワークショップに参加する
top NEWS about letter
   
  アルフェテ工作室の公式サイト
   

こどもたちのお話
   
BLOG

今日から始められる
#こどもの才能を伸ばす方法 02
◎絵の具セットでは、つくれない色!?
○ こどもたちのおはなし


STORY

絵を描く=芸術とは限らない!?


 

絵を描くことは、芸術家を育てることに限らないのでは?というのが私たちのワークショップで届けたいことのひとつです。絵の具セットの色は、決まっていますよね?色を混ぜることで、新しい色をつくれば色を増やしていけます。だから、混ぜましょう。色を増やすことで変わってくるこどもたちの手助け。今回は、絵の具のことを考えて見ましょう。

 

○ 本当は、知ってる?絵の具の話


 

絵の具セットでつくれない色があることをみなさんは、知っていますか?図画工作の時間。みなさんも絵の具使ったことありますよね?

例えば、絵の具は、水の量で色が変わります。そして、混ぜると色が変わります。ここまでは、知っていますよね?

みなさんもきっと体感としての絵の具であれば、深く知っていると思います。実は、みなさんも本当は絵の具に詳しいはずなのです。けれど。そのひとつひとつの体感が何なのか?を意識したことがある方はいますか?

カラダは、知っていても。言葉にならない。そんな絵の具のこと知るだけで、こどもたちとの時間が変わってきます。

 

 

 


 

○絵の具セットだけじゃダメなの?


 

そう思われている方も多いと思います。

いくらでも画材が買えるわけでは無いですし。絵の具セットだって、誰かが色々と選び抜いたモノであるはずです。

それを大前提に絵の具セット以外の新しい色について考えてみたいと思います。

カラフルが楽しいということは、みなさんが知っていることですよね。サラダも。車も。色が選べることは、とても嬉しいことです。

私たちは、色が選べることは、豊かさにつながることだと思っています。それは、例えば、思い込みを無くすことにつながると思うからです。

りんごは、赤色。空は青色。そう思い込んでしまいがちです。けれど。みなさんは、おいしい赤色や、一年に一度見ることができるかもしれない空の色を知っているはずです。

そんな風に新しい世界への扉を閉じてしまわないようにしたいと思います。そのためには、いつも同じものとの出会いに、新しい出会いを加えてみたいと思っています。

それに、選ぶ経験は、成長するほどに必要になってくることのように思います。選ぶことを重ねることも、絵を描くことやものづくりでは多く経験できます。絵の具セットの色もスバラシイです。けれど、色から別の世界へ旅して見ることもできます。

こどもたちに選ぶことのできる何かをそっと差し出して見ることそれは、世界の案内をすること。絵を描くことは、そういう魅力も備わっています。

 

 

 

 

 

○ 絵の具セットでは、つくれない色


 

絵の具を混ぜると。増えるものは、色の数です。けれど。ひとつだけ減るものがあります。

それは、『発色』です。

絵の具というのは、基本的に混ぜるほどに鮮やかさが失われていきます。色を混ぜると落ち着いた色になったり、混ぜる色の数が増えると濁ったような色になることもあります。(これが悪い色ということはないです。落ち着いた色の魅力もあります。)

例えば、鮮やかな色を使いたい場合。

主に2つの方法があります。

A_絵の具の原色をそのまま使う。
B_発色のいい絵の具と混ぜる。

そうです。絵の具セットでつくれない色は、

『発色のある色』です。

鮮やかな絵を描きたいときあたらしい絵の具加えて見てはいかがでしょうか?

(発色のいい色の魅力については、また改めてお伝えできればと思います。)

 

画材屋さんに行ってみましょう。すると何百種類もの絵の具が売っています。一見。色は、絵の具セットでつくれそうと思いがちなですが、実は違います。

画材屋さんに行ってみれば絵の具セットに無い絵の具があります。そして、混ぜてつくれると思い込んでいるけれど。絵の具セットの色にはない色もあるんです。

さらに絵の具は、色に加えて特徴を持った種類も多くあります。絵の具のこと知るだけで、絵を描くことがもっと楽しくなります。

こどもたちにとっても新しい食材と出会うことのように幅広い栄養をとるきっかけになるのではないでしょうか?

 

 

 


 




BLOG

#大人がこどもたちから学べること 02
◎こどもを褒めることは、愉しいことのはじまり
○ こどもたちのおはなし


STORY

こどもたちを褒める方法を探しませんか?


最近、いつ自分が褒められたか?思い出すと嬉しくなりますよね。大人だって褒められると嬉しいです。

同じようにこどもたちを褒めませんか?

アルフェテ工作室がこどもたちを褒めるお手伝いをします。

誰だって、怒るより褒めたい。

けれど。なんて声をかけていいのか?言葉が出なかったり、感情的になってしまったり。

煽てるのと、褒めるのと。似ているけれど。
あれ、明確には難しいなぁとか。

もっと具体的にいうと。ものづくりの褒め方を知りたい。というみなさんは、いらっしゃいませんか?

大人がこどもたちの描く絵や工作。でかける言葉の多くは、すごいねー。かわいいねー。上手だねー。
の三拍子になってしまうということは、よくお話ししてる
と思います。

アルフェテ工作室は、これからこどもたちを褒めることについても、ワークショップやSNS。WEBページで取り組んでいこうと思っています。

実はこれまでもこどもたちを褒めることに取り組んできました。

こどもたちを褒めることは、まずは認めることにあると思っています。

私たち大人がちいさな声のなかにある大きなことを見逃さないことのためです。

これは、こどもたちを優秀な子に育てるとか、誘導するようなものではなく。

私たちが改めて探してきたことは、 褒めることは、見るこということでした。

つまり。褒めることに苦労するのは、何を見るのか?を知らないからかもしれないと思っています。

だから、本当は褒めることは愉しいです。

そこに何があるのか?これから紐解いていきたいことです。

そして、それを形にしていこうと思います。
こどもたちと関わる全ての人たちといろいろなアイディアの交換をするための実験をしませんか?

まずは、何を見ていくのか?私たちなりにお届けしていければと思っています。この続きは、また。

WORKSHOP

【参加者募集中】

http://arfete.com/?cat=26
アルフェテ工作室
京都、大阪、埼玉、岡山にてワークショップを開催。夏休みの宿題が終わってしまうものもありますよ。

 





BLOG

#はじめましてものづくり
ことどもたちと見つけることば
○ こどもたちのおはなし


STORY

こどものとき。図工の時間とか、作文とか、題名をつけるのが苦手でした。なんだか、上手く一言で言えないし、かっこつけているような感じも何か恥ずかしい。

それは、中学でも、高校でもどこかでそんな想いでした。高校のとき、なんにもわかっていない僕は、美術作品に『無題』という題名を着けた作品を見て。何だかズルいなぁと思いました。

例えば、アルフェテ工作室でも『こねこね惑星をつくろう』のワークショップでは、自分でつくった惑星に名前をつけてみます。

年齢によってはとっても難しいです。けれど、このとき一緒にものがたりを探すようにしています。

どんなことが気になってつくったんだろう?

つくった惑星には、どんな生き物が住んでいいるんだろう?惑星の絵本をつくるような感じでお話を一緒につくるこの時間が、こどもたちのことを知る楽しい時間です。

僕たちは、名前がつくことで理解出来るのかもしれません。名前が無いことを共通理解するのは難しいから。今まで無かった仕事。価値観。そういうもにに名前がついた瞬間に認識出来る。そして、流行る。

世界で一番数多く聞く名前は、おそらく自分の名前です。自分の名前を呼ばれて嬉しい人がいること幸せなことに思います。そういうふうにモノの名前は、僕たちを惹き付けると思っています。

こどもたちに言葉をかけるときも、出来るだけやさしく声をかけられるといいなぁと思ってます。

こどもたちにかける言葉を選んでるうち。

こどもたちの方がビックリするくらい力のある言葉を引き出されたりして、思わず笑ってしまうことが良くあります。

どこか増え続けるパズルみたいな感じ。読み解くたびに次の楽しい言葉が繋がって行きます。もともとこどもたちは、繋げることが得意です。楽しい繋げ方は、工作の魔法のひとつです。

最初からいい言葉を選ぼうとするのではなくて、たのしいことを積み重ねて行けたらと思っています。

そんなたのしいことを分け合うために言葉があればもっとたのしいはず。

呼びたくなる。ふれたくなる。

そういうふうにやさしい気持ちにさせてくれる名前。
おまじないみたいですね。

こどもたちと見つけて行けたらと思っています。

 


 




BLOG

今日から始められる
#こどもの才能を伸ばす方法
家に宝島をつくろう
○ こどもたちのおはなし


STORY

毎月開催の『魔女の工作室』『魔女のものづかい学校』では、できるだけ大きなスケッチブックを用意して頂くようにしています。
お母さんのみなさんに是非お聞きしたいのが絵を描く紙などの大きさの話です。
大きなサイズは、持ち運びや保管が大変ということで、小さいサイズの落書き帳やスケッチブックを使われる方が多いと思います。みなさんは、いかがでしょうか?
けれど。これもし可能であれば、できるだけおおきなサイズがオススメです。
ところで、自分のこどもの頃を思い出してみると新聞に挟まっているチラシの裏紙に良く落書きをした記憶があります。
今は、裏紙を探す方が難しく。フルカラー両面印刷のチラシが当たり前になりました。

裏紙の良かったところは、色が一枚ずつ違ったり、サイズや質感が色々あったこと。それが日帰りで手に入ったことにあるのでは?と思っています。
こどものものだから、大人がすべて用意するのではなくて。こどもなりに自分で獲得していくことにも価値があるように思うんです。
とはいえ。同じことは難しく。
だから、ほんの少しだけ応援する方法っていいのかもしれません。
例えば、画材置き場を一箇所だけつくって、そこに買って来たもの。取っておいたもの。の2種類を置いておきます。
もしできるなら大人のみなさんには、宝島をつくってもらいたいのです。
そのときのポイントをひとつ。
同じ宝をたくさん集めすぎないこと。
スケッチブックもいいけれど。
画用紙の大きさの種類を2種類以上にしてみるとか。
紙の色を増やしてみるとか。
ひとつからふたつになることは、実はすごい差になります。
豊かさって、選べることだと思うからです。
こどもの才能を伸ばすことって、大きな準備がいりそうですが。私たちが思うことは、ちいさな違いをつくることからでも始められるように思います。
大人ができることは経験するチャンスを奪わないこと。私たちなりにこどもたちと見つけてきたひとつの答えです。
一年に一度よりも、もう少し短い期間で取り入れていくことも大切。(スペシャルももちろん楽しいです)
大人は、成長の過程で世界の宝をみつけていくんではないでしょうか?だから、その宝を自分の懐に貯め込んでばかりいないようにしたいと思っています。
いろいろな島に配って宝島をつくれたのなら。海に出るこどもたちは、冒険を選ぶことができるように思います。

海は、大きく先が見えないですよね。だから遠くを見たり、近くを見たりできます。それにそのおおらかさが飛び込む勇気をくれるのも良いところかもしれません。
ところで、どうしてスケッチブックは大きいサイズがいいの?
この続きはまた。お伝えできればと思います。
アルフェテ工作室は、こどもたちといっしょに見つけたものをみなさんにシェアーすることも活動だと思っています。これは、お母さん。お父さんに限らず。直接的にこどもに関わっていないみなさんでも知ってもらっていいことだと思います。
アルフェテ工作室は、ものがたりのあそび方をご案内する活動です。ものづくりは、あくまでの一つの方法なんです。ワークショップを通じてみなさんと新しいじかんの過ごし方を見つけていけたらと思っています。

 


 




BLOG

#こどもといっしょに
ちいさな美術館を持ち歩く方法
○ こどもたちのおはなし


STORY

通過点になっている道は、目をつぶっているような道。
けれど。散歩は、通る道が目的地です。

アルフェテ工作室は、散歩も立派なあそびだと思っています。

鮮やかな色を奪われた枯葉も。
実は、一つずつ違う味にうっとりしてしまうことあるんです。

けれど。そんなこともわからなくなるくらい。
思っている以上に道端には、たくさんのものがあります。

枯葉がたくさん落ちていると、ひとつを忘れてしまうのかもしれません。

だから、白い布とか紙や箱を持っていくのがオススメです。

いくつか手にとって、白の上にとりあえず並べて見ると
見え方が変わってうっとりすると思うんです。

それは、まるでちいさなちいさな美術館。

そこで好きな色とか。愛らしいところとか。
そういう風に見つけられたら楽しいし。
穴が空いている場所が星座に見えて来たり。

こんな色の皮の鞄が欲しいなぁとか。
落ち葉の栞がつくれないかなぁとか。
葉っぱを真似してつくろうと思ったらすごい大変だなぁとか。

しまいには、この葉は、どうして落ちるのだろうか?とか。

こどもたちとどんな話をするのが楽しだろうか?そんなことを考えるの楽しいです。

静かな美術館もいいけれど。
お話をしてもいい美術館もステキだなぁと思います。

アルフェテ工作室では、そんなあそびも探しています。

きっとすぐそばにあるものは、少しの工夫で楽しみに変えられる。

そんなことを見つけられる場所をつくりたいと思っています。

 

 

 

もっとものづくりの動画をみる

 

 

istagram

 

工作のともだち絵本