ア ル フ ェ テ 工 作 室 で 活 動 す る 人を 募 集 し て い ま す。

ア ル フ ェ テ 工 作 室 と 表 現する人







教えないワークショップ

誰かに見つけてもらったものよりも。
自分で見つけるたのしさを分け合いたいと思います。

アルフェテ工作室は、何かを教えると言うより、分け合う場所です。

ものづくりと生活の間のものがたりを案内するのが、私たちスタッフの役割。

例えば、森のガイドが、森の匂いや風景。美味しいもの。そして、森に住む生き物たちを知るように。私たちもまた、同じように素材にふれて知るところから始めます。

険しい山を登るように、朝早くから準備をすることもあります。重い備品を運んだり。コツコツと画材の準備をしたり。何より。楽しんでもらうためのものがたりを考える時間は、楽しい時間でもあるし、苦悩の時間でもあります。そんな中で見つけ出した一滴のものがたりを届けます。

例えば、もし、森に来ることがはじめての女の子がいても。きっとガイドさんは、やさしい森の姿を見せてくれるはずです。そして、強い森やちょっと怖い森だって、丁寧に教えてくれるはずです。

森のことを知らなくても、笑ったりなんかしませんよね。きっと。アルフェテ工作室も同じです。例えば、ものづくりが苦手な人が来ても。はじめてが恥ずかしくても。きっと同じです。上手くなることから自由になること。ものづくりには、そのものさし以外にも魅力が多くあります。

そんな案内をする毎日。スタッフそれぞれに合った方法で活動して行きます。
自分らしい案内する方法を見つけること。
これもアルフェテスタッフの大切な活動です。





- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -


3歳からオトナまで

アルフェテ工作室は、基本的に参加するみなさんを年齢で分けたりはしません。
こどもや大人が同じ机でいっしょにあそびます。
 
ものづくりは、一人になったり、みんなになったりどちらも楽しさがあります。自分では、考えつかないような表現や工夫に出会ったり、人と違いを楽しんで自分の新しい発見があったり。自分らしくつくるのがアルフェテ工作室のワークショップです。
 

 





- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -


活動するなかまがさまざまな土地にいます

京都が一番の拠点です。 そのほかにも東京、静岡、広島にもなかまがいます。 
色々な職業のなかまが集まって活動しています。畑が違う専門分野のアイディアを集めてワークショップを考えたり。ものづくりをしたりしています。
 





- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -


朝早起きです。

夜更かしより。早起き。イベントの当日も朝が早いことが多いです。
 
よく寝て。よくつくり。よく話そう。
  
ものづくりをするとき。朝日は、いつもよりものを美しく見せてくれます。ものづくりは、時間によっても表情を変えるのがオモシロイです。
 





- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -


こども扱いしない人

こどもらしいとか。こどもが好きそうとか。
こどもなんだからとか。
 
そう言う思い込みを捨てて、オトナと同じように接するように心がけています。
 
ただし、言葉は気遣いが必要です。年齢によって伝わる言葉というのがあります。
 
こどもたちは、見ることに長けています。
聞くこともまた長けています。
 
そんな言葉どこで知ったのだろう?なんて思うくらいよく色々な話を聞いています。
 
こどもたちは、なぜ。どうして?と私たちをよく見ています。
 
だから、こども扱いしていると。心を開いてはくれないものです。
 
私たちもこどもたちと同じように良く彼や彼女たちを見たいと思います。
 
お互いに歩み寄れば、楽しい時間。
 
こどもたちが3歳なら。
オトナもこどもたちと出会って3歳。
 
お母さんやお父さんのように私たちも経験を毎日積み重ねています。





- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -


ワークショップのメニューは、213種類です。

毎日。ワークショップのメニューを考えて実験しています。
 
これまでに213種類のメニューを考えました。これからも増えていくと思います。
 
私たちのワークショップには、一つ一つものがたりがあります。参加者のみなさんとその続きをつくってあそべるように、ものづくりを完成させることを目標にしていません。
 
ものづくりのものがたりを、写真、文章にして伝えるのも大切な仕事です。だから、スタッフは、みんな表現者だと思っています。
 
文章を書く人や。絵を書く人。写真を撮る人。デザインをする人。そういう人だけを表現者とは呼びません。
 
イベントをつくる人。参加者のみなさんとお話をする人も私たちのチームでは、みな表現者です。誰かに何かを届ける人を全て表現者と読んでいます。
 
自分たちの活動を本にまとめたりもします。映像にまとめたりもします。
 
企業さんやお店の方のワークショップのプログラムを提案することもあります。
 
私たちは、形を変えて表現するワークショップとものづくりのチームです。





- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -


上手につくれない人の方がいいかもしません。

ワークショップに参加してくださるみなさんには、色々な方がいます。

ものづくりが得意な3歳もいれば。

とっても恥ずかしがり屋な人。

不器用だけどのんびりつくるのが好きな人。

価値観も性格も違う人同士が食卓のように机を囲んでものづくりをします。

だから、得意な人にはもっと楽しんでもらえたら嬉しいし。

器用でない人には、上手くできないときの気持ちを少しでも分かち合えたらと思うんです。

だから、ものづくりの素人の人でもアルフェテ工作室では活動ができます。

私たちが見るのは、モノではなくてものづくりをする人たちです。





- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -


世界を捉えるあそび

 
匂いを嗅ぐとか。
目で見るとか。
味わう。
耳をすます。
触ること。
 
全てが研ぎ澄まされるといいのだけど。
個人差があります。
その個人差をみんな一律にとはいかないです。
 
 
アルフェテ工作室のものづくりは、感覚をバラバラにつかうよりも。
 
重ねたり。混ぜたりしながら。
それぞれの感覚が手を結ぶようにできないかなぁと考えています。
 
自然界にあるものは、複雑にこの感覚のバランスを経験できると思うんです。あまりに複雑で気づかないくらい当たり前。
 
人間は、この自然を何かに映したりします。
テクノロジーが進んだモニターから感じられるものは、情報量の増えた自然の姿です。
 
もしかしたら。このテクノロジーが全ての感覚を刺激することができる時代もぐんぐんと近づいているのでは?とも思います。
 
ところで、赤ちゃんのときから、モニターを見ているこどもたちも少なくないのでは?と思います。この違和感を感じることができる方は、いらっしゃいますでしょうか?
 
けれど。お母さんたちもいつもこどもたちといっしょ。私たちにはわからない苦労もあると思います。 
 
こどもたちは、世界を捉えるのが仕事です。
現実の世界であろうが、スマートフォンであれば動くものに目を奪われます。
  
幼いこどもたちと時間を多く過ごしていて思うのは、
5歳くらいまでは、特に世界の境目を識別しづらいことです。
 
テレビで見る庭も。
現実世界の庭も。
 
区別しづらいものな気がしています。
 
だから、同じでないものを現実の世界と同じように捉えてしまう時があります。
 
モニターからものを見る経験が多い場合。
例えば、視覚だけが発達してしまうとどうなるのでしょうか?
 
そんな風に他の感覚を置き去りにしてしまうと。辻褄が合わなくなってきてしまうことがあるかもしれません。
 
豊かになった世の中でサバイバルな感覚を忘れそうになるけれど、私たちは今も、楽園に生きているわけではなくて。
 
きれいなものやうつくしいものと同じくらい。
狂気的なものや汚いものがある世界にいます。
 
それを見ないようにすることは、難しくて。
もし、出会った時に困らないようにどう受け取るのか?練習が必要にも思います。これは、わざわざ危ないものを見るという意味ではなくて。
物事を捉える経験を積みたいと思っています。
 
だから、世界を捉える練習をやってみたいと思っています。
モニターから感じる自然が一概に悪いとは思いません。こうして、今もこの文章をみなさんに発信できるのもテクノロジーのおかげです。
 
ちいさなこどもたちにモニターを与えられるのも。完全には否定もできないと思います。
 
どちらかというと。○○が悪いということよりも。一つで補えないことを2つや3つで工夫できないかなぁというのが私たちの考えです。
 
一度にできなくても。次には、前より良くする工夫ができれば。それくらいの力加減なら良くしていけるのでは?と思います。
 
モニターで見る庭も、現実の庭もどちらも体験する時間があるだけで、それぞれの世界を受け止めることができるんではないかな?と思います。
 
例えば、ものづくりは、たくさんの感覚をつかって取り組むことができます。
  
表現が上手くなることから自由になって、一つ一つの経験が、こどもたちが生活していく手助けに一つでもなればと思っていつもワークショップをつくっています。
 





- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -


つかう画材は、無数です。

木、紙、金属、コンクリート、ガラスなど。素材にふれることから始めます。
 
私たちのとっては、空気すら画材なのです。色々な方向から見たり感じたりして、そこから見えてくるものがたりを見つける実験を繰り返します。
 
時には、作家さんや生産者の方に相談に伺ったりすることもあります。
 
色々なモノの声を聞くのも私たちの活動です。
 





- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -


アルフェテ工作室のものづくり

コンクリートでブローチをつくったり。
屋台の什器をつくったり。
パッケージをデザインしたり。
 
さまざまなものづくりを行います。
アルフェテ画材店では、そんなものづくりの商品も販売しています。





- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -