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#今日から始められるこどもの才能を伸ばす方法
家に宝島をつくろう


毎月開催の『魔女の工作室』『魔女のものづかい学校』では、できるだけ大きなスケッチブックを用意して頂くようにしています。
お母さんのみなさんに是非お聞きしたいのが絵を描く紙などの大きさの話です。
大きなサイズは、持ち運びや保管が大変ということで、小さいサイズの落書き帳やスケッチブックを使われる方が多いと思います。みなさんは、いかがでしょうか?
けれど。これもし可能であれば、できるだけおおきなサイズがオススメです。
ところで、自分のこどもの頃を思い出してみると新聞に挟まっているチラシの裏紙に良く落書きをした記憶があります。
今は、裏紙を探す方が難しく。フルカラー両面印刷のチラシが当たり前になりました。

裏紙の良かったところは、色が一枚ずつ違ったり、サイズや質感が色々あったこと。それが日帰りで手に入ったことにあるのでは?と思っています。
こどものものだから、大人がすべて用意するのではなくて。こどもなりに自分で獲得していくことにも価値があるように思うんです。
とはいえ。同じことは難しく。
だから、ほんの少しだけ応援する方法っていいのかもしれません。
例えば、画材置き場を一箇所だけつくって、そこに買って来たもの。取っておいたもの。の2種類を置いておきます。
もしできるなら大人のみなさんには、宝島をつくってもらいたいのです。
そのときのポイントをひとつ。
同じ宝をたくさん集めすぎないこと。
スケッチブックもいいけれど。
画用紙の大きさの種類を2種類以上にしてみるとか。
紙の色を増やしてみるとか。
ひとつからふたつになることは、実はすごい差になります。
豊かさって、選べることだと思うからです。
こどもの才能を伸ばすことって、大きな準備がいりそうですが。私たちが思うことは、ちいさな違いをつくることからでも始められるように思います。
大人ができることは経験するチャンスを奪わないこと。私たちなりにこどもたちと見つけてきたひとつの答えです。
一年に一度よりも、もう少し短い期間で取り入れていくことも大切。(スペシャルももちろん楽しいです)
大人は、成長の過程で世界の宝をみつけていくんではないでしょうか?だから、その宝を自分の懐に貯め込んでばかりいないようにしたいと思っています。
いろいろな島に配って宝島をつくれたのなら。海に出るこどもたちは、冒険を選ぶことができるように思います。

海は、大きく先が見えないですよね。だから遠くを見たり、近くを見たりできます。それにそのおおらかさが飛び込む勇気をくれるのも良いところかもしれません。
ところで、どうしてスケッチブックは大きいサイズがいいの?
この続きはまた。お伝えできればと思います。
アルフェテ工作室は、こどもたちといっしょに見つけたものをみなさんにシェアーすることも活動だと思っています。これは、お母さん。お父さんに限らず。直接的にこどもに関わっていないみなさんでも知ってもらっていいことだと思います。
アルフェテ工作室は、ものがたりのあそび方をご案内する活動です。ものづくりは、あくまでの一つの方法なんです。ワークショップを通じてみなさんと新しいじかんの過ごし方を見つけていけたらと思っています。

 


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