ボクたちの考えていること 05
こどもの目には大きく見える
お家で工作をするとき、紙の工作が多くなりませんか？ 生活に一番身近です。加工がしやすいく、よく集めてみると質感や色、模様、厚みなど幅広いものがあります。
こどもの頃、母親が家にある空箱やかまぼこ板などたくさんの素材をとって置いてくれました。階段下の収納は、僕にとって宝探しのステージ。よくちらかして怒られましたが、この経験がものづくりの世界へと導いてくれました。
いつも出るたまごパックも...（もう少し読んでみる）
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アルフェテ工作室 オープン会議
2月25日(水)19：30〜21:00
アルフェテ工作室では新しい仲間を募集しています。 普段、どのようにしてアイディアがつくられていくのか 一緒になって考えてみませんか？ スタッフ募集のオリエンテーションも合わせて行います。 スタッフの興味がある方は、お申し込みの上で参加下さい。
◎アルフェテ工作室 arfete.com
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アルフェテの工作レシピ12
『クレパスの新しい描き方を実験しよう』
クレパスには、色んな顔があるって知ってる？
2本持って描いたり。
横に倒したり。
クレパスを紙に置いたままくるっと回したり。
紙の方を動かしたり。
絵が上手じゃなくたって、リボンだって、ドーナツだってかけちゃうんですよ。
たくさん実験して新しいクレパスの使い方を探してみよう。
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アルフェテの画材店 の商品
『焼かないブローチ』
「北欧の森と朝のプレート」のものがたり あんまり朝の光が美しいから、その光を閉じ込めた器が欲しい。 ブローチにしたら、光を吸収してくれないだろうか？
アルフェテ画材店の新商品『焼かないブローチ』は、生活のうつわに注目して出来た形のブローチです。すべて一点ものです。ひとつひとつ丁寧につくられた図案をブローチの形にしています。
まるで陶器のよ...（もう少し読んでみる）
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『切り抜き通信寺子屋 展』に昨日行ってきました。
最新号のクウネルにモーネ工房の井上正憲さんが掲載されています。手書きの日記の特集です。 正憲さんの絵を初めて拝見したんですが、キュートでびっくりです。カレンダーの新しい使い方がユーモアに溢れています。それ以外の特集も読み応え十分です。 モーネ工房の運営されるギャラリー『ギャラリーモーネンスコンピス』では、新しい展示が始まっています。 『切り抜き通信寺子屋 展』に昨日行ってきました...（もう少し読んでみる）
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ボクたちの考えていること 04
大人が工作してもいいですか？
アルフェテ工作室では、特別なクラスを除いては年齢制限を設定していしていません。おとな&もこどもが混ざり合って工作を出来るようにしています。
一緒に遊べる場所に魅力を感じているからです。年齢が違えばつくるものも変わります。お互いに刺激を受けてものづくりの創作意欲が加速したり、こどもたちのオモシロおかしな行動や言動に体が軽くなることがあります。
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言葉の部活動に遊びに来ませんか？
◎第2回「壁に貼りたい言葉」 1月29日 18:00〜21:00開店 何かにくじけそうなとき。何かを始めてみたいとき。何か選択をしなければ行けないときなど。たったひとつの言葉に救われることってありませんか？ 友人の一言。上司からの一言。本の一文。音楽の歌詞。偉人の言葉。いつか手帳に書いた自分の気持ちなど。その言葉は、不思議な力を持って自分のエネルギーになってくれること...（もう少し読んでみる）
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ABOUT
アルフェテのおしゃべりって何？
| アルフェテ工作室が運営するWEBマガジンです。アルフェテのおしゃべりをみなさんにお届けします。
arfete.com/story/ arfete(アルフェテ)工作室って何？
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